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IPOをやるための準備

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IPOをやるための準備

IPOをやるためにはどんな準備が必要?
【当選確率を上げるための準備について】

IPOに興味が湧いてきた。では、IPOをやるためにはどんな準備が必要なの?
IPOをやるのにあたって、事前準備は実はとても大切です。この事前準備次第で、当選確率が大きく左右されてしまうからです。本記事では効率良くIPOに当選するための必要な準備について解説してゆきます。

本記事に入る前に私のIPO失敗談を少しお話しします。(※急いでいる方はここを飛ばして先に進んでください。)私のIPO歴(IPO専門になってから)は2年ほどですが、普通の株式投資は20年くらい前からやっておりました。普通の株式投資は勝ったり負けたりで、その間に、実は少しだけIPOの申し込みもしてみたことがありました。結果は全て落選で、IPOなんか当たらないよ!と結論付けてやめてしまったのですが、当時は手数料の安い証券会社の口座を1つしか持っていなくて、そこでしかIPOを申し込んでいなかったのです。

現在の私から見れば、「そのやり方では当たらないよね。だって、そのやり方だと当選確率がかなり低いんだもん。」と、昔の自分に言ってやりたくなります。

さて、それではいったいどこがいけなかったのか?本記事にて詳しくお伝えいたします。

IPO用証券口座の開設について

IPO用証券口座の開設について

IPOをやるにはどこの証券会社に口座を開設すべきなのか?

IPOの初心者の方は迷われるかと思います。

ズバリ結論から先に申し上げますと、IPOで本気で当選を目指すのであれば、主幹事になることがある証券会社の口座は全て開設すべきです。

これは私の当選の経験からわかったことですが、「主幹事証券から申し込むと当たりやすい」のです。2年間目一杯IPOに申し込みましたが、主幹事以外の時に申し込んだものでの当選は一度もありません。(もっと長くやれば運良く当たるかもしれませんが…。)

この結果を踏まえて、効率よく当てるためには、「証券口座を複数開き、常に主幹事の証券会社からIPOを申し込むこと」が重要になってきます。

資金に余裕があれば、各証券会社に資金を入れておけば問題ないのですが、私のようにそこまで資金がない方は、証券口座Aから別の証券口座Bへ資金を移動しながら主幹事から申し込むことが肝要です。

では、どこの証券会社が主幹事に多くなっているのでしょうか?

以下に2016年~2018年までの3年間に主幹事になった回数を多い順に並べてみます。

1位 野村證券(69回) 2位 みずほ証券(54回) 3位 日興証券(44回) 4位 大和証券(42回) 5位 SBI証券(32回) 6位 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(12回) 7位 東海東京証券(9回) 8位 いちよし証券(6回) 9位 岡三証券(5回) 10位 マネックス証券・東洋証券・藍澤證券(1回)

上記を参考にして、主幹事が多い証券会社から口座を開設すると良いでしょう。1位の野村證券から5位のSBI証券くらいまではIPOをやるには必須と言えます。理想としては全部まとめて口座を開設したいところですが、口座を開設するのは結構な手間なので、主幹事になることが少ない証券会社は、主幹事になることがわかったら口座を開設して、少しずつ増やしてゆくのも手です。

ですが、口座開設までに少し時間がかかるので、IPOの申し込みに間に合わない!なんてことも結構ありますので、可能であればたまに主幹事になる証券会社もあらかじめ口座を開設しておくことをオススメします。ちなみに私は東海東京証券と岡三証券で間に合わなかった苦い経験があります...。

<IPO用証券口座開設の注意点>

証券口座を開設する際に、マイナンバー(写真付きじゃない場合は他の身分を証明する書類も)のコピーが必要になります。複数の口座を開設するつもりであれば、多めにマイナンバー等のコピーを取っておくと、後々楽になります。

また、申込をする際に資産の状況を聞かれるのですが、ここを少額に申告すると審査に落ちて苦労が水の泡になることがあるようです。ですので、少額で始める方でも、今後の想定運用額として100万円くらいで申告しておいた方が良いかもしれません。

ちなみに

IPOの試練とも言うべきこの複数口座開設ですが、「ハッキリ言ってかなりの手間です。」ですが、資産家と呼ばれるお金持ちでもない限り、口座を複数開設しないと、どうしても当選効率が落ちてしまいます。資産家に資金で及ばない分、機動力でカバーするという感じのイメージです。それでも1度でも10万円以上の利益をIPOで出せれば、この苦労はきっと報われますので、ぜひこの試練を乗り越えてもらいたいです。

インターネットバンキング用銀行口座の開設について

インターネットバンキング用銀行口座の開設について

複数の証券口座を開設したら、インターネットバンキングができる銀行口座を使って資金を移動しましょう。(資金が潤沢にあって、証券口座間の資金移動の必要がない方は不要です。)

インターネットバンキングを使う利点は以下の通りです。

インターネットバンキングの利点

  1. 資金移動が楽になる(どこでも資金移動操作ができる。銀行やコンビニに行かなくて良い。)
  2. 振込手数料が無料になる(金銭面でお得)
  3. 銀行の営業時間外でも素早く入金処理ができるので、無駄な時間が減る(通常の振込だと入金の反映に時間が掛かる)

上記で示したインターネットバンキングの利点を1つずつ見てゆきましょう。

まず、証券口座から別の証券口座に資金を移動させる際、いちいち銀行やコンビニに行って操作をしていたのでは、負担に耐え切れず挫折してしまうでしょう。

この負担をものすごく楽にしてくれるのがネットバンキングです。

家のパソコンから、または外出先のスマホから簡単に入金操作をすることができます。

次に費用面においては、通常の銀行口座では証券口座に振り込む度に振込手数料を取られてしまいます。

ネットバンキングなら、ほとんどの証券会社(一部ネットバンキング非対応の証券会社があります)に無料で入金することができます。(ちなみに出金はどの証券会社も手数料は無料です。)

IPOをやっていると、主幹事証券Aから主幹事証券Bへの資金移動や、SBI証券への入金が特に頻繁で、私の場合ですと年間100回程度は資金を動かしていると思います。これが毎回振込手数料を取られるとなると、やはり挫折に向かってゆくことになりかねません。

3つ目の時間的自由は、土日や深夜など証券会社のメンテナンスの時間を除いて好きな時間に入金操作とBB(ブックビルディングの略で、需要申告のこと)を完了させることができます。

これがネットバンキング以外の口座だった場合は、銀行の営業時間外(平日の9時~15時以外)に振込を行うと、翌営業日の午前中くらいに入金が反映され、入金反映後にBB(需要申告)をあらためて行う必要があり、かなり効率が悪くなってしまいます。また、終了間際のギリギリの時間に入金した際には間に合わなくなる恐れもあるので、更に時間的な余裕がなくなります。

これらの利便性の点からもネット証券口座にはネットバンキングは必須だと言えると思いますので、ネットバンキング口座をお持ちでない方は、IPO用に作られることをオススメいたします。

ちなみに私は三菱UFJ銀行のネットバンクを利用しています。ワンタイムパスワードでセキュリティーはしっかりしているので、頻繁に使っていますが一度も不正な引出しをされたことがありません。

ネットバンキングの利点については以上です。続いて資金について見てみましょう。

IPOの資金について

IPOの資金について

IPOの資金は多くあればあるほど有利に(当選し易く)なります。

たまに投資の初心者の方で、IPOを始めるための資金は十分にあるのに、投じた資金が無くなってしまうのを恐れて10~20万円の資金でIPOをやっている方をお見かけします。

ですが、これだと参加できる銘柄がかなり限られてしまい、IPOに当選できる確率も大きく下がってしまいます。

しばらくやっても当選できないので、結局IPOをやめてしまうというパターンにはまってしまいます。

なんともったいない!

IPOは単純で簡単な方法(初値売り)でやっている限り、リスクは小さく、初心者でも唯一資産を増やしてゆける投資方法だと私は思います。

ですが、それにしても30万円(できれば50万円)以上の資金を投じないと、主幹事証券からBB(ブックビルディングの略で需要申告のこと)に参加できる十分な数が確保できなくなるので、かなり不利になります。

IPOの抽選に参加して、仮に落選しても資金は一切減りませんので、少しゆとりを持った資金で運用されることをオススメします。

ちなみに私の場合は、IPOの銘柄が同時期に重なって、少し資金が足りない時には、超短期間カードローンで借りてでもIPOに参加するんですけどね。(良い子の皆さんは真似をしないで下さい(笑))

まぁ実際、それだけIPOの抽選には極力参加したいのですよね。

2年間で約100万円の利益をIPO投資で稼いだので、超短期の利息(100円くらい?)を払っても、割が合うと思えるわけです。

ちなみに私は三菱UFJ銀行のインターネットバンキング口座で、三菱UFJ銀行のカードローンを使っているので、借りるのも返すのもとてもスムーズにできて、重宝しています。

資金まとめ

  • 資金のある方は出し惜しみせず、たくさんのIPOに参加しましょう!
  • 資金のない方は少しずつ貯金をして、IPO資金を増やしましょう!

最後に

今回の記事はここまでです。IPOの準備に関することにつきましては、理解して頂けましたでしょうか?最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

  • この記事を書いた人

りょお

投資が趣味で最近はIPOとFXにはまっています。

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